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受講者の声

生活のすべてがハピバスの糧 生徒と一緒に美しく元気に!

スポーツクラブのストレッチインストラクターからハピバス講師に転身したAkieさん。学生時代、宝塚歌劇団受験のために習っていたバレエ。その経験を生かした仕事を探していたところ、ハピバスに出会いました。

「スポーツクラブはエアロビクスなど激しいプログラムが多く、中高年の方には体への負担が大きいのではと案じていました。一方、ハピバスは生涯続けられる中高齢向けのプログラム。そこに魅力を感じて一人で講師研修を受けました」。

ハピバスの講師になるまでは、仕事とプライベートをきっちりと分けるタイプのAkieさんでしたが、講師を始めてからは日常生活のすべてがレッスンに結びつくようになりました。

「趣味でK-popダンスを習っているのですが、そこの先生がとてもキレイで憧れるんです。私も講師として生徒の目標になれる存在になりたいとファスティングを始めました」。

効率的なファスティングで体重が落ち、レッスンを重ねることで肩やデコルテのラインが美しくなったAkieさん。周りの講師や生徒からもキレイになったと絶賛されるようになりました

「最近またバレエを習い始めたのですが、それも講師業のためです。バレエのレッスンで自分の崩れた体勢が鏡に映ると嫌になるんです。ハピバスの生徒さんからも『鏡を見るのが嫌』と言われることがあり共感できます。自分も鏡に堂々としたポージングが写るようになりたいし、生徒さんにもそうなってもらえるよう指導していきたいです」。

生徒指導のヒントを得ながらバレエを楽しむAkieさん。仕事とプライベート、自分と生徒、その垣根を越え、レッスンを重ねるごとにAkieさんも生徒さんもどんどん美しくなる相乗効果はこれからも続くでしょう。
(インタビュー日 2023.1.10)

Akie

学生時代バレエ歴12年。 大学卒業後、航空会社CAとして勤務。結婚後 スポーツクラブに勤務2人の息子の母。

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