コラム

「絶対安静」を経験して (私が講師になった理由 ‐講師MIKI‐)

「絶対安静」を経験して (私が講師になった理由 ‐講師MIKI‐)

私は子育てと少々の仕事と趣味のバレエをしながら40代を送っていました。

 

50歳になってしばらくすると、積み重なっていた心身の疲労が限界に達したのでしょう…

 

ある日を境に、
今まで経験したことのない倦怠感と象の足のような腫れ、
とにかく足が痛くて曲がらない、
起きられない、
歩けない状態になりました。

 

薬を飲んで「絶対安静」。

 

いつ治るのか、このまま体が動かなかったら…
私の人生って…
ずっと動ける体が当然と思っていた私にとって、強烈なパンチでした。

 

今まで他人事と思っていた「老いる」事、
自分も確実に向かっているという事実。

 

子供の事だけでなく、
自分の人生を考えるキッカケとなったのです。

 

日本は少子高齢化問題が切実で、これから高齢者は増加する一方です。
財政や人材が破綻しないためには、
寝たきり状態になる人を一人でも減らし、
多くの人に健康な人生を送ってもらう方法を考えた方が早いと思いました。

 

私も自分がずっと趣味のバレエが出来る体でいようと決心するとともに、
健康な体で人生を過ごせるお手伝いがしたいなと思うようになりました。

 

でも何から始めたらいいかわかりません。
手探り状態で自分の出来る事からこなしていったら、
このハピバス講師に出会ったのです。

 

人の体は一つの癖が次の癖に、
一つの不調が次の不調に繋がります。

 

ハピバスはこの癖を薄皮を剥がすように少しずつ直し、
体の調子を整えていきます。

 

私も自分の体で日夜研究しながら改良中。

 

絶対安静と言われた頃の私よりずっとずっと体は楽です。

 

是非とも皆様も一緒に、楽な体になって有意義な人生歩んでいきましょう。

 

ハピバス講師
MIKI

何も意識しなかったら姿勢は崩れていくよ~若者の方が危ないかも…感じたこと~  -ハピバス講師Miki-

何も意識しなかったら姿勢は崩れていくよ~若者の方が危ないかも…感じたこと~  -ハピバス講師Miki-

こんにちは!

ハピバス講師のMikiです

 

ハピバスのレッスンに「姿勢つくり」があります

正しい姿勢は

人生最後まで自分の足で歩くために

大事なことと考えているからです

今日はその姿勢について

今の若者の方が早い段階で不具合を起こすのではないか…と感じた出来事を紹介します

 

 

私事ですが、去年の12月に初孫が誕生しました

新生児を抱っこするなんて何十年ぶりでしょう♡

ふにゃふにゃで硬さなんてどこにもありません

たまに行って抱っこすると

筋肉がどんどん発達しているのがわかります

寝返りが出来るようになって、お座り、ハイハイ…

一歳までの一年間は物凄いスピードで

成長していくんですよね!

そして思春期くらいまで筋肉や骨格は成長し続けます

 

久しぶりの赤ちゃんに癒されていたころ

制服採寸のお手伝いをする機会がありました

今度高校生になる15歳の男の子たちに

セーターのサイズ確認をしていく担当で

約80名程の背中にセーターをあてていったのです

 

男の子なので成長の幅に差があるのは当たり前ですが

背中が不自然な子が多くて… 

 

軽い猫背からまあまあの猫背(これは昔からいますよね)

左右の肩の高さの違い(これも今に始まったことじゃない)

一番驚いたのは、自分で自分をギュッと抱きしめているのかと

見間違えるくらい両肩が近付いている子が

一人や二人ではなかったこと…

 

それぞれのミックスタイプもいて

猫背で高さの左右差ありとか

左右差がある状態で自分抱いてるような肩とか

そう、スマホや携帯ゲーム機で夢中になっている人の

背中に近いかも

 

とにかく

両肩にセーターの肩をサッと合わせられない子が多すぎて…

正しいサイズを選ぶことより

この子たちの行く末を案じてしまいました

今の大人より早い時期から調子が悪くなるのでは…と

 

 

ほとんど差のない赤ちゃんが

十五年経っただけで姿勢に個人差が出てくる

孫の姿勢にはホント気をつけようと強く思いました

 

筋肉はバランス良く使わなければなりません

 

例えば猫背の形をしてみると

胸の辺りの筋肉は縮んで背中側は伸びているのがわかります

これが日常の姿勢になると

縮んでいる筋肉が固まって胸をそらすのがきつくなり

動きに制限が出てきます

そして動ける筋肉ばかりが酷使され痛みが…

しかも筋肉は骨に引っ付いているので

縮んでる側に姿勢が歪んでいきます

体は繋がっているので

一つの歪みは次の歪みのきっかけになります

 

同じ姿勢をとり続ける時は合間に体を動かす

片側だけではなく反対側もケアする

ある部分ばかり負荷をかけ続けないということです

 

自分の姿勢を意識するかしないかで

年月と共に大きな差がつきます

悪い姿勢は体調不良を引き起こし

生活に不都合が出て来ます

 

お子さんやお孫さんがいる方は

是非とも姿勢を気にしてあげて下さいね

 

そしてご自身は

ハピバスのレッスンできれいな姿勢を目指しましょう!

 

 2021.7.25
ハピバス講師
Miki
 

えっ~!!私ってこんなに素敵だったの~?新たな自分に出会えるチャンス!!-ハピバス講師 Miki-

えっ~!!私ってこんなに素敵だったの~?新たな自分に出会えるチャンス!!-ハピバス講師 Miki-

皆さま体調はいかがでしょうか?

ハピバス講師のMikiです

 

先日、ハピバスのインスタグラムに

楽しそうな写真が載りましたね

(まだ見ていない人…チェックチェック)

9月に開催する

“ハピバスフォットセッション”のリハーサル風景です

今日はそのリハーサルの様子をお伝えしたいと思います

 

最高気温33℃は超えてくるだろうという日曜日

本番は室内レッスンからスタートのところ

屋外撮影からスタートです

太陽の光はビルに遮られ、心地良い風も吹きわたり

休日の淀屋橋は人も少なくいい感じで始まりました

 

まず初めはムードメーカーのHiromi先生

次から次へとポーズをとり私たちの緊張をほぐしてくれます

 

BTSのジミンが好きなAkie先生には

「ジミンが呼んでるよ~」とか

「あっジミンがいる~」とか

周りの私たちの方がはしゃぎだす

 

流石、ハピバス代表のHaruko先生

メディア慣れしているので被写体になるのはお手の物

でも、Ayanoマジック!!

黄色のロングスカートを指先でつまんで広げる動きを指示

連写で撮ったらとても素敵なシーンになり

Haruko先生のまた新たな魅力発見です

 

グループフォトはHiromi先生のビートルズ案から次々に発展

休日の御堂筋だから撮れた素敵な写真になりました

 

この頃になると、講師みんなハイテンション!気分はモデル

時間もあるのでまた個人フォトに

撮影する方もされる方もノリノリです

 

Hiromi先生の「木の間から覗きたい~」という写真

 

 

大人ガールの素敵な洋服を着てきたすみれ先生と

電話ボックスの写真

私たちが周りで見てても“いい感じだな~”と思うのですが

画像を確認してみるとその何倍、何十倍も良くて…

ノスタルジーを感じさせるすみれ先生の写真

ポーズといい洋服といい何から何まで決まっていました

 

室内のレッスン着フォトはハイテンションのままだったので

バレエあり笑いあり笑いありバレエあり…

スタジオに写真を飾るそうなので

見て頂くと私たちのはしゃぎぶりがわかりますよ

 

私は…自分を撮ってもらうのっていつ振りなんだろう?

子育てに夢中で、子どもばかり撮ってた

そのうち久しぶりの写真に自分の老いや欠点が目について

いつの間にか撮られる事避けてた

 

Ayano先生は自分がモデルで撮られるうちに

「こんな欠点があるけど、

そんな私好きだなと思えるようになったので

他の人にももっと自分の良さを知ってもらいなあ」と思い

人を撮影するようになったそうです

 

だからなのかな?声をかけて撮って貰ううちに

「これでいいの?こんな私でもいいの?」と思えて来ます

周りが「いいね~」「かわいい~」と言ってくれると

「欠点と思わなくていいのかな?私は私でいいんだな」

と少し自信がつきました

 

私のように写真見たらがっかりするからいいわ~と思っているあ・な・た

Ayanoマジックにかかってみて下さい

絶対に後悔はしませんよ

 

 

2021.8.8
[ハピバス関西]大阪・淀屋橋
ハピバス講師
Miki

 

「プリエ?あぁ膝曲げるやつね」「ルルベ?あぁ背伸びね」と思っているあなた  人生損してます…もったいないんです… -ハピバス講師 Miki-  

「プリエ?あぁ膝曲げるやつね」「ルルベ?あぁ背伸びね」と思っているあなた  人生損してます…もったいないんです… -ハピバス講師 Miki-  

こんにちは!

ハピバス講師のMikiです

 

 

今日は私がハピバスに出会う前のお話です

元気で人生を送れる人が一人でも増えて欲しい…
でも何から手を付ければいいの…

そんな時に見つけたのは「健康管理士」という資格でした

 

健康について知識を持つ人が増えたら
将来病気の高齢者が少なくなるはず…

との考えでつくられたもので国家資格ではありません

テキストで勉強して、課題提出して
試験に受かれば誰でも取れます
(日本成人病予防協会という団体です)
看護師、歯科衛生士等その道のプロから
リタイヤした人、主婦…年齢も様々
興味がある方は是非チャレンジしてみてください
(話が逸れてしまいましたね)

 

資格習得後、まず地域の健康管理士会の集まりに顔を出し
毎月の勉強会に参加するようになりました

 

勉強会は「フレイル」がテーマでした

「フレイル」という言葉をご存知でしょうか?
最近はコロナの影響もあり
新聞やテレビでも取り上げられているので
耳にしたことがある方も多いでしょう

 

 

「フレイル」とは
要介護になる前段階の状態のことで
高齢による肉体的精神的衰弱が要因で
起こると言われています

 

 

軽いフレイルだと問題なく健康生活に戻れますが
症状が進むほど戻ることが厳しくなるので

“フレイルにならないためにはどうしたら良いか”
色々な角度から考えてみようと
持ち回りで発表していたのでした

 

 

趣味でバレエをしていると言った私には

「バレエってどんなんするの?
寝たきりの状態のきっかけになる転倒と絡めて発表してね」

とお題を振られ、資料を作る事になりました
そして調べるうちに...

 

 

「ちょっと待って‼ 
プリエとルルベってめっちゃいいや~ん すごすぎる‼」

バレエの効果がこんなにあるとは~と感動したんです

 

 

足の裏にはメカノレセプターという感覚器があります

 

これは今、体が傾いているとか
今、グラグラの不安定な所にいるとか
その時足の裏にかかる圧力の大きさや方向
時間などから今の体勢をキャッチして脳に信号を送ります
そして脳は転ばないよう体のバランスをとるよう
筋肉に指令を出すのです

 

このメカノレセプターは足裏に均等にあるのではなく
親指、足の付け根のふっくらしてる所、踵
この部分に沢山あります

それは正しい姿勢をとるときに意識する部分と同じなんです!

 

立っているとき踵重心になってしまい
足指が床についていない状態を
「浮き指」と言います

 

 

この状態が続くと
土踏まずから上にあるメカノレセプターが
しっかり使えていないので
感覚器が開店休業状態になり
ちょっとしたことでバランス崩して転倒…骨折…
養生してたら筋肉が減少して動けない…要介護に…
残念ながらよくある話です

 

でもバレエのレッスン時に浮き指で立っていたら
バランスとれない、動けない…

 

 

更にバレエには プリエという動きがあります


レッスンの初めにする、膝を外側から引っ張られるように
折り畳んでいく動きです
知らない人には、ただ膝の曲げのばししか見えませんが
足の裏は均等(ここ大事!)に
地面を踏むという仕事をしています

 

 

 

次にルルべ

ルルベという、見た目は背伸びのような動きでは
足指を縮めないで
特に親指や親指側の指の付け根の力が抜けないように
(抜けたら小指側に体重かかり、足首、膝…と痛めます)
気を付けて体を引き上げ一番背の高い状態に

そして、足の中の細かい筋肉をコントロールしながら
(ここも大事!)踵を下ろしていきます

 

両足裏均等に力を入れたり
自分の体重がかかった状態で動きをコントロールするには
自分が「そう動かそう」という意識が必要です

そして眠った状態の神経や筋肉にスイッチ入れるのは
自分で「こうやる」という意識
(思い通りに動かなくても全然OK)

 

こうしてバレエの動きの重要さを知った私は
「高齢者こそバレエだ‼」と、進む方向も定まり
やがてハピバスと出会うのです

特にハピバスのレッスンではバレエの姿勢
プリエ、ルルベはそれだけに集中するので
足裏の状態と体の軸を感じながら
頭と体を繋げて行う事が出来ます

 

楽しみながらいつの間にか感覚器を刺激して鍛えている!!
おまけに気分もすっきりで心も健康‼
レッスンに通えなくても
是非とも多くの方にプリエとルルベを取り入れて貰いたい
〰️( =^ω^)

 

 

2021.8.25
[ハピバス関西]大阪・京都
ハピバス講師 Miki

 

 

あなたの歩き方は大丈夫ですか?~ちょっとでもいいから意識して欲しいこと-ハピバス講師 Miki-

あなたの歩き方は大丈夫ですか?~ちょっとでもいいから意識して欲しいこと-ハピバス講師 Miki-

 

疲れない体❣を目指している

講師のMikiです

 

コロナの自粛生活が続き

どうしても運動不足になりがちな毎日

「せめてウォーキングだけでも!!」 

と頑張って歩いている方も多いと思います

今日はそのウォーキングが

少しでもプラスの方向に向かって欲しいなあというお話です

 

あなたは歩いていると体のどこかに

痛みや違和感が出ますか?

 

踵が固くガサガサだったり、魚の目やタコ

外反母趾等足のトラブルありますか?

靴底の減り方に左右差はありますか?

 

思い当たる方は、ちょっと歩き方を意識

(ハピバスでも出てくる内観!)して歩くことをお勧めします

 

ウォーキング・ドクターとして活躍されている

「デューク更家」さんのエピソードを一つ紹介しましょう

 

デュークさんがモデルトレーナーをされていた時

お母様が肝硬変で入院しました

お母様は担当医から健康のために歩きなさいと言われ

頑張って歩いていましたが、歩き方が悪かったのか

膝を悪くして病院の階段から落ちてしまい車椅子生活に…

それから急に元気がなくなり

半年後には亡くなってしまいました

 

デュークさんはそれがきっかけで

「人間にとって正しい歩き方は何なんだ」

と研究するようになり

身体に負担をかけない歩き方、美しい歩き方を

普通の人たちに教えたいと思うようになったそうです

(「いいことがいっぱい起こる歩き方」

デューク更家/幻冬舎より)

 

健康のためと信じてやったことが健康を害した・・・

これは出来たら避けたいです

デュークさんの歩き方や、正しい歩き方を紹介する書籍は

たくさんあるのでそちらにお任せして・・・

 

先ずは身体に負担をかけない歩き方を目指してみましょう

 

例えば

・重心は引き上げておく

  起きている子どもと寝ている子ども

  抱っこしているとどちらが重たく感じますか?

  下半身への負担が減ります


・股関節を動かしているんだという意識を持つ

  股関節辺りの大きな筋肉を使えると

  脛やふくらはぎを酷使しません


・足裏で均等に(左右はもちろん足の裏全体も)地面を踏む

  左右均等ではないということ

  片足ばかりに重心が乗っている

  もしくは足首にねじれがある(外側や内側に落ちている)

                ↑外反母趾悪化します


・足指で地面を押す

  しっかり押すと自然に脚は前に出ます

  (重心移動もスムーズにいく)

  また地面を押した後、甲が伸びた状態になるため

  つま先が地面に引っ掛かる事が少なくなります

 

・脚の通り道は真っすぐを意識して

  正面から見て、足の人差し指と中指の真ん中辺り 

  膝、脚の付け根の真ん中辺りのラインがブレないように

  なるべく真っ直ぐを意識して動かしていくと

  それぞれの関節がゆがまないので

  どこか一か所だけすり減るようなことにはなりません


・踵からの接地を意識し過ぎない

  地面に最初に着くのは踵ですが

  踵をゴンゴンおろしていくと踵部分の皮膚は守りに入り

  皮が厚くなっていきます

  両足揃えた状態から踵を上げて背伸びになり

  そこから踵を下したとき

  つま先が地面から離れて

  ピンと上がってしまう方は注意です

  踵が着いたとき、足裏全体を意識して

  衝撃を面でとらえて欲しいなと思います

 

いくつか書いてみましたが

どれか参考にして頂けると嬉しいです

 

ウォーキングは身体も心もリフレッシュできる

手軽で優秀な運動だと思います

でも、痛みが出たら頑張らないで!!

そこに負担がいってるということだから

歩く姿勢や歩き方をもう一度確認して・・・

 皆さん無理しないウォーキングで人生を楽しめる

身体を維持していきましょうね

 

 

 

2021.9.1
[ハピバス関西]大阪・淀屋橋
ハピバス講師
Miki

 

あなたの腸と私の腸は同じじゃないんです~私の腸内細菌は何好み? -ハピバス講師 Miki-

あなたの腸と私の腸は同じじゃないんです~私の腸内細菌は何好み? -ハピバス講師 Miki-

こんにちは

疲れない体!を目指している講師のMikiです

今日は最近よく耳にする「腸内環境」のお話です

 

乳酸菌とかビフィズス菌という名前は誰でも知っているし

毎日とった方がいいと言われているので

積極的に摂取されている方も多いと思います

じゃあ乳酸菌って何?

 

私たちの腸の中には沢山の細菌が住んでいます

(腸の壁に張り付いている感じ)

その種類は500~1000種類以上、数は100~1000兆個  重さは1.5㎏程あり

細菌の種類ごと集まっている姿がお花畑のようで

「腸内フローラ」と言われています

 

その中で、良い働きをしてくれる菌は「善玉菌」と呼ばれ

乳酸菌とかビフィズス菌が代表です

反対に悪い働きをする大腸菌(有毒株)や

ウエルシュ菌のようなものは「悪玉菌」

その時々で優位な方に加勢する「日和見菌」があり

黄金バランスは

腸内での比率が

「善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7」の時です

善玉菌は発酵の働き

悪玉菌は腐敗の働きといったイメージでしょうか・・・

でも悪玉菌も体に必要なものですから・・・

優位にしない!ことが大事

 

じゃあ善玉菌増やすには?元気で働いてもらうには…

乳酸菌そのまま入れる?

生きたまま届かないと意味ない?

これ、実際にはわからないそうです

例えば胃酸で死んだ菌も腸内細菌のエサになるから・・・

これが役立ってるかもしれないし…

 

私たちは、生まれて来る時

母親の産道にある腸内細菌をもらい受け

その後の食生活や生活環境で

腸内の環境が変わっていくのですが

3~6歳頃にはその人の基礎となる

腸内フローラが出来ることがわかっています

食べ物、薬、生活環境で腸内の菌の種類や数

質は変化し続けるので、同じ腸内環境の人なんていません!!

そんな中、条件を一緒にしてデータを取り効果を検証して

「これが良く効きます!!」と言うことは難しいというわけです

 

じゃあどうしたらいいの?

まず確実なのは食物繊維とオリゴ糖を積極的に摂取すること

 

この2つは腸内細菌が喜んで分解してくれます

 

そして食べ物がいつまでも腸内にあると

どんどん腐敗が進み悪玉菌が喜ぶ環境にあるので

毎日の排便は腸内環境を整える大切な仕事

食物繊維は、不要物をからめとったり腸を刺激したり

排便に良い働きをすることが分かっているので

キノコやゴボウ、海藻類、精白されていない穀物など

より食物繊維の多い食品を選んで食べていけばいいでしょう

 

発酵食品も良いと言われているので

納豆、キムチ、ヨーグルトetc.

 

排便は腸内環境のバロメーターなので

お通じの調子が今一つだなあと感じていたら

上のようなものを1種類食べ続けてみて

そのうちバナナのような形の物が出てくるようになったら

その食品はあなたの腸を元気にするものです

ヨーグルトでも種によって違いが出るのかな?

チャレンジした方教えてくださいね

 

あっ、でもね口から入れた菌入りの食品の菌は

ずっと腸内にはいないので

日々摂取を心掛けないといけないそうですよ

 

付け足しになりますが

抗生物質は善玉菌の数を減少させるので

飲まないとダメな時だけ

必要最低限キッチリ飲んで治した方が良いです

小さい子どもの「風邪ひいたら抗生物質(昔はよくあった)」

は要注意です

特に腸内環境が決まるくらいの歳のお子さん

お孫さんには気をつけてあげてください

 

腸内細菌は良いお通じだけでなく

もっともっと凄い働きをしていますが、それはまたの機会に

 

まずは気軽に日々の食生活で

自分の腸内環境を整えてみましょう

 

 

 

2021.9.18
[ハピバス関西]大阪・淀屋橋
ハピバス講師
Miki

 

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