異例の長さの暑さに
「もう暑いのは結構です~」
とぼやきたくなるこの頃ですが
皆様お疲れを溜めていないでしょうか。
だるいとき、ちょっと元気になりたいとき、ハピバスのストレッチのメニューを思い出して
ゆったりの呼吸とともにやってみてくださいね。
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さて、毎日の気温の高さで台所での食事作りもなかなかに面倒になるこの頃ですが
先日、ふと見ていたNHK番組の再放送で伝説の家政婦で一躍話題となり本もいくつか出されているタサン・志摩さんを拝見しました。
そこに描かれた彼女のお仕事への誇りと料理に対する姿勢にちょっと元気をいただきました。
タサン・志摩さんはフランスでの修行を経て日本の高級フレンチ店で腕を振るい
現在は転身されて子育て世代が頼りにする予約の取りにくい伝説の家政婦といわれる飾らない素敵な女性です。
志摩さんの本は母からもらって1冊持っているのですが
インスタグラムを検索してみたら日々の生活の一幕や作ったおいしそうなお料理が色々と載せられていました。
その中に桃とトマトのポタージュというのが載っていました。
桃とトマト??
合うのかな・・・
とっても気になってレシピも確認すると冷製のポタージュのようでした。
冷製のポタージュ?桃?
脳裏にその昔、新婚当初に飲んだ冷たい「桃のポタージュ」が浮かび懐かしくなりました。
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その桃のポタージュを飲んだのは暑い夏、大阪の堂島にあった今はもうないフレンチレストランでした。
若い時代はちょうどバブルの後半でよくこんな場所に平気で入ったな、と今思えば恥ずかしいです。
気取った気分で夫や友人とランチに数回訪れたと思います。
ホテルの二階にあったそのお店、ヴェルサイユ宮殿のような(大げさですが)高級感があるインテリアで食器も金の縁取りに美しい花柄のお皿、銀のカトラリー、気配りのあるスタッフ
どんなお料理をいただいたのかははっきり全部を思い出せないのですが
「桃の冷製ポタージュ」だけははっきりと記憶に残っています。
桃でポタージュ??
ジュースじゃないんだ?ポタージュなんだ・・・
衝撃のおいしさはその美しいレストランの様子とともに脳裏にしっかり刻み込まれてしまいました。笑
しばらくして季節は冬。
今度はバレエのレッスンで友達になったリッチな友人から引っ越しのお手伝いをしたお礼にと夙川にある話題のレストランでごちそうになったことがありました。
一軒家のレストランのシェフはテレビ出演もされるゴルフ焼けした愛想のよい男性でお料理についていろいろお話を伺っていた時、「桃のポタージュ」の話が話題になりました。
夏になると桃のポタージュを出します、と。
桃の品質にもこだわり、わざわざ生産地の農家さんを訪ねて仕入れられるそうです。
わ~、それは飲んでみたい!!
お話を聞いただけで思わず想像で口が桃でいっぱいになってしまいました。
記憶はここでおしまいです。
結局夙川のレストランでは桃のポタージュの時期に伺えず
そのお店にまたうかがってみたいと最近調べてみましたが今はもうその場所には無いようでした。
あのシェフは今どうされているのかな。
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こんなことを書いていたらまた「口が桃」になっています。
時はバブルの時代、いろいろな批判もありますが、ヨーロッパの本格的なファッションやおいしいもの、素敵な文化に触れられる刺激的な時代でもあったなあと懐かしくなりました。
あー
桃のポタージュ
飲みたいなあ~。
[ハピバス・関西]
長岡京クラス Mari





