「ストレッチ×姿勢体幹トレーニングで、大人女性を健康で美しく！」そんな意気込みあふれるハピバスの講師陣によるブログです。今回のライターは会社員として働きながら、東京・文京区で講師として活動するNobue。今回は恒例の人気シリーズ「推し活レポート」です。数十年のファン歴である香取慎吾さん、そして元宝塚の真風涼帆さんについて。さて今回はどんな内容？そしてどんな気づきがあったのでしょうか？(#^^#)

こんにちは!
東京・文京白山担当のNobueです。

2024年もあっという間に４カ月が過ぎ、

光陰矢の如し（こういんやのごとし）を否応なしに実感する今日この頃です(笑)。

今回のブログでは、今年に入ってからの「推し活」のご報告をさせて頂きたいと思います♪

先ずは、

長年の推しである香取慎吾さんが所属する「新しい地図」のファンミーティング『NAKAMA to OSHOGATSU～2024年もよろしく!』に参戦!しました。

元旦からのファンミはＳＭＡＰ時代を含めても初めてのことで、場所である日本武道館での開催もファンミとしては初となりました。

元日は公演途中に発生した能登半島地震に配慮した内容に変更されたようで、参加した２日も予定通りに開催はされましたが、改めてNAKAMAのことを思うメンバーの気持ちが伝わる心温まる公演でした。

そうそう！座席がなんと!

アリーナ１列１番だったのです!(^^)!

２月は、

歌人、劇作家、天井桟敷の主宰であり、言葉の錬金術師と呼ばれ、人々を熱狂させた寺山修司が1983年、47歳で死を迎えた瞬間に何を思ったのか？そして現代にもし生きていたら、何を思い、何を表現したのか？

没後40年記念認定事業として上演された、香取慎吾主演『テラヤマキャバレー』を日生劇場に２公演、観に行きました。

寺山作詞による数々の昭和の名曲を織り交ぜた、これまでにはないような音楽劇で、劇団「天井桟敷」を観ていた方にはどのように映ったか？はわからないですが、香取慎吾熱演♡私にはとても面白い舞台でした♪

奇しくも慎吾ちんは、寺山さんが亡くなった年齢と同じ47歳です。

３月は、東京・北海道・福岡・大阪の全国４都市で開催された『NAKAMA to MEETING Vol.3』の東京公演の国立代々木競技場体育館に２回参戦しました!

ファンミーティングはコンサートとは違いファンとの交流があります。

ジャンケン大会にSNSタイム(拡散OK)４年ぶりに借り物競争も復活しました!

借り物競争なので、メンバーが客席まで来てくれます!(^^)!

お題は、かなりユニーク(笑)

お見送りもしてくれます!(ステージの3箇所に１人ずつ立って会場を出ていくファンにお手振りやリアクションをしてくれる)

本当に楽しい一時でした♡

そして４月は、もう一人の推し、宝塚歌劇団を卒業した真風涼帆さんの卒業後初のコンサート『unknown』を東京国際フォーラムホールへ４公演(笑)観に行きました。

Unknown「まだ知られざる」の題名の通り、衣装もメイクも素敵✨で、スカートやフェミニンなドレスもなく、今の彼女に合う衣装と演出、ダイナミックで躍動感溢れるダンスは健在、これまでにない楽曲の数々、男性キャストの誰よりもカッコ良く(ニヤリ)そして誰よりも美しく圧倒的なオーラで輝いていました！

新境地を切り開く、そんな言葉がピッタリの胸キュンな見応えのある素敵なコンサートでした♡

千秋楽の翌日は、卒業後初のファンミーティングが京王プラザホテルで開催されました。

宝塚時代に「お茶会」と呼ばれるファンの集いがコロナ禍の影響で開催されなかったので、初めての参加となりました。

舞台の裏話など、いろいろなお話しが聞けて、そして客席を回ってくれるので、推しを身近に感じられるとても幸せな一時になりました♡

今回思ったことは推しの二人には共通点がありました。

それは新境地への『挑戦』！！

ベテランのお二人(笑)だけど。

そんな推し達から、またまた沢山の愛と勇気とパワーを頂きました♡

そして私も、

愛と勇気とパワーを持って、

何歳になっても新境地への

『挑戦』！

をしていこうと思いました。

今回も最後まで推し活報告にお付き合いくださり、ありがとうございます♪

以上、大人女性の美と健康をサポートする
ハッピーバレエストレッチの幸せのおすそわけブログでした！

［ハッピーバレエストレッチ関東］
東京・文京白山クラス
担当　Nobue