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自分の体が分かると自分が好きになる

自分の身体のことがわかってくれば、もっと自分が好きになる!(^^)! ヘルスメディケーションのススメ

こんにちは!

東京・文京白山担当のNobueです。

 

年明けからあっという間に2月💦

暦の上では春ですが、

寒さで体調を崩されていませんか?

暖かい春はもうすぐ⁈そこです!

体調に気をつけながらお過ごしくださいね♪

 

先日、実家で購読している東京新聞の記事が目に飛び込んできました!

 

新聞記事をあまり読まない私ですが(笑)

「体の軽い不調自分で手当てを」

のタイトルと

「セルフメディケーションのススメ」

「健康リテラシーを高めよう」

の見出しに、これは読んでみようと思いました。

 

このことをご存じの方もいらっしゃると思いますが、記事を参考に共有させて頂きたいと思います。

~・~・~・~・~・~・~・

超高齢社会の到来で、軽度な身体の不調は自分自身で手当てする「セルフメディケーション」(WHO(世界保健機関)の定義によれば「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てする」)の重要性が高まっている。

そのためにはまず、健康や医療の正しい情報を入手して活用する能力(ヘルスリテラシー)を高めようと東京都医師会会長が呼びかけています。

 

セルフメディケーションでは、必要な七つの柱を掲げています。

まずは①ヘルスリテラシー、

そして➁検査・健康診断の受診、

③口腔ケア、

④禁煙、

⑤運動・睡眠、

⑥食事、

それに⑦OTC医薬品(※)の活用

(※)医師の処方箋なしに薬局で買える医薬品(=OTC医薬品(オーティーシー医薬品))を活用するには、自分の体や病気、薬をどのように飲むのかといったことを分かっていないといけない。それもヘルスリテラシーだ。

(2025年1月30日㈭東京新聞掲載:引用)

 

~・~・~・~・~・~・

ヘルスリテラシーを高めることは、

自分の身体について考え、

沢山の健康情報の中から

適切な情報を見極めて使いこなすこと。

この力を向上させることが、

病気の予防や健康寿命の延伸に

つながります。

 

そしてやはりとても重要なのが、

フレイル(年齢とともに、体力・気力が低下した状態)に対する予防と改善です。対策の3本柱は「栄養」「運動」「社会参加」。

 

日々の生活のなかで、食事を楽しみ、

定期的に体を動かすこと。

そして、人と会って話をすることも大切

です。

 

 

『定期的に体を動かすこと♡』

 

私自身、会社員と介護、そしてハピバス講師をさせて頂いている中で感じていること。

 

ハピバスのレッスンは

心身のリラックス&リフレッシュ

にとても良く効くこと。

 

自分の身体のことがわかってくれば、

自分を大切に、もっと自分が好きになる!(^^)!

これぞまさしく高ヘルスリテラシーです!

 

そしていつも生徒の皆さんの楽しそうな笑顔に癒されています♪

 

春になったら新しいことを始めてみたい、身体を動かしてみたいな~と思っている方は、ぜひ一度体験レッスンにお越し頂けたら嬉しく思います!

 

 

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