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50歳を過ぎて!はじめて男性と一緒に二人で「パドドゥ」を踊った時のお話 ‐講師Mamiko‐

50歳を過ぎて!はじめて男性と一緒に二人で「パドドゥ」を踊った時のお話 ‐講師Mamiko‐

こんにちは!
前回のブログでおばさんバレエ楽しいですよ~!とお話しした、ハピバス講師のMamikoです!

 

今回は男性と一緒に二人で踊る「パドドゥ」のお話ししたいと思います。
正式にはグラン・パ・ド・ドゥ。
全幕作品のクライマックスに踊られる主役二人の踊りです。 

 

グランパドドゥの流れ

  1. アントレ  (二人が入場する)
  2. パ・ド・ドゥ  (二人で踊る)
  3. 男性ヴァリエーション (男性が一人で踊る)
  4. 女性ヴァリエーション (女性が一人で踊る)
  5. コーダ (二人が再び一緒に踊る)

という順番で構成されています。

 

パドドゥだけ、ヴァリエーションだけなど単独でもよく踊られます。

 

ちなみに映画『ブラック・スワン』で踊られた『白鳥の湖』第3幕のオディール(黒鳥)のグラン・パ・ド・ドゥはコーダで32回転のグランフエッテをするのがとても有名で一番の見せ所です!!

 

踊りきるにはとても高い技術力と体力が必要になります。

 

 

私は小学校4年から高校2年までバレエを習っていました。数えてみたら8年間??

いや~じゃ再開してからの方がずっと長い?!(^-^;

長くやってるわりにうまくならないなぁ(ToT)/~~~

 

 

当時男性と踊るのは上の先生だけで私には無関係なこと。
パドドゥは夢のまた夢でした。

 

 

でもそんな私に男性と踊る機会が訪れたんです。

私が?男性と??!!
しかも私いくつ~~~~!( ゚Д゚)

 

びっくりでした!時代は変わったなぁ。
今では大勢のおばさんが踊っています。

 

「大人のバレエフェスティバル」や「大人のバレエコンクール」もあります。

 

おばさんがパドドゥ踊るってどうよ。という否定的な考えがあるのも承知しています。が!
今はちょっとそれはおいといて!(その話をしだすと長くなると思うので(笑))

 

最初に踊ったのは8年前。「ブルーバード」です。

 

リハーサルでピルエット(爪先で立って回ること)をするとき、

私の後ろに男性がいる!

もちろんサポートして回してくれるためなんだけど…

あなたなんでそこにいるの?
手が当たる!怖い!と思いました。

 

そしてもっと怖いのはリフト!!

 

色んな形のリフトがありますが…ポピュラーなもので男性の肩の上に乗る!というリフトがあります。

 

想像してみてください。
男性の肩の上にちょこんと自分のお尻を乗せるんです!

 

落ちたらどうする?乗りすぎて後ろにひっくり返ったらどうする?
怖くてびびりました。

 

でもほんとは男性の方が怖いですよね。
だって絶対落としちゃいいけない。
絶対肩に乗せなきゃいけない。

 

乗り損ねたら男性が必死で力づくであげる。

 

男性は大変だと思います。

 

でも肩に乗せてもらったらめちゃくちゃ気持ちいい!
上から見渡す景色は最高です!!!!

たかいたか~い!

 

昔小さい頃に父親に肩車をしてもらった時以来の高さと気持ちよさです(^^♪
私の人生にこんなこと起きるんだ!って思いました。

 

それからありがたいことに何度か踊る機会を頂き発表会で踊らせて頂いてます。

 

今まで踊った演目はみんな大好き!

あと何年舞台で踊れるかわからないけど今できることを一つ一つ丁寧に踊っていきたいと思います。

 

 

今日のお話はここまで!
これからもバレエにまつわるお話を色々していきたいと思います。

 

次回は前回の発表会で踊った「ラ・シルフィード」についてお話したいと思います!
去年の秋にハピバスのセンターレッスンで生徒さん達が踊られた曲です(^_-)-☆

2021.4.1
ハピバス講師
Mamiko

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