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トゥシューズで立つ時(*^_^*)思い出すバレリーナ♡ ―ハピバス講師 Nobue―

トゥシューズで立つ時(*^_^*)思い出すバレリーナ♡ ―ハピバス講師 Nobue―

文京本郷クラス

ハッピーバレエ・ストレッチ

講師のNOBUEです

 

私は現在、バレエの先生のご厚意により

数年やめていたポアントレッスンを月1回受けています

バレエをされていない方には

トゥシューズと言った方が馴染みやすいですね♪

 

そのトゥシューズレッスンの時に

たまにふと思い出す人がいます

皆さんは、高木徳子さん

という女性をご存じでしょうか?

私は一昨年までは

この方を全く知らずにいました

以前のブログに書かせて頂いた

宝塚歌劇団のことを検索している時に

ヒットしてきて

高校の先輩だ・・・

あれ?同じお誕生日・・・・

あれ?私の本籍地のすぐ側の生まれ・・・

そして彼女が眠る墓地がマイルームから近い・・・

奇遇な一致・・・。不思議だな~

もしかして生まれ変わり?

なんてことは全く思いませんでしたが(*^_^*)

 

高木徳子さんは、明治24(1891)年生まれ

大正時代の女優でもあるバレリーナで

日本で初めてトゥシューズで踊ったダンサーです

15歳で結婚して(のちに離婚して旧姓の永井に戻る)

アメリカに渡りクラシックバレエ、歌などを習い

アメリカ、イギリスを巡演後帰国

大正4(1915)年に日本人初のバレリーナとして

帝国劇場でデビューしました

大正6(1917)年東京浅草の常盤座に出演して

歌とダンスで人気をよびましたが

大正8(1919)年に29歳の若さで亡くなりました

 

徳子さんが亡くなったちょうど同じ年齢で

自分自身が本当にやりたかったことは

なんだったのか?と自問し

そして踏み入れたバレエの世界

最初に習った先生のお陰で

トゥシューズも履くことになり

そして今でも履いてレッスンが

出来ていること

とーてもおこがましいですが

これも何かのご縁と履ける限り

ポアントのレッスンも続けたいと思います

 

大人からバレエを始めた人は

本当の意味において

ポアントで立つことは出来ない

と聞いたことがあります

私自身もそれには自覚があります

なぜならば、たった一度だけ

本当に立てたと感じた瞬間があったから

たった一度のその感覚をもう一度味わいたくて

レッスンをしているところもあります

もう二度と味わうことは

出来ないかもしれないけれど

そして徳子さんがポアントで立った時に

どう感じたのかな?

そんなこともまた改めて思いました

もう少し状況が落ち着いたら

お墓参りにも行ってみたいと思っています

 

 

2021.12.6
[ハピバス関東]東京
ハピバス講師
Nobue

 

 

 

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