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簡単そうに見える「ポール・ド・ブラ」にはきちんとした決まりがあります。だからバレエは美しいのです。―ハピバス講師 Nobue―

簡単そうに見える「ポール・ド・ブラ」にはきちんとした決まりがあります。だからバレエは美しいのです。―ハピバス講師 Nobue―

ハッピーバレエ・ストレッチ

文京本郷クラスのNobueです

 

1月のセンター

「アームス」はいかがでしょうか?

楽しくできていますか?

難しく感じていませんか?

一見簡単そうに見えて

実際にやってみると思うように出来ない💦

と感じるのがアームスなのではないかな?と思います

 

「アームス」とは

いわゆる腕の位置ポジションのことを言い

他には「ポール・ド・ブラ」とも言われています

こちらは腕の動き

という意味合いだと解釈していますが

あとは英語とフランス語の違いなのかな?

(^_-)-☆

 

バレエが発祥した頃は

まだ技術が今ほど発達していなかったので

上体で表現する事がほとんどだったようです

衣装のチュチュも長い物で

脚はあまり見えないので、美しい上半身と

アームスの動きで踊っていたということになります

それを考えるとアームスの動かし方は

バレエで最も古くから伝わる

大切な土台となることなのではないかと思います

実際の人の視点も

脚より先に上半身にいくようですし

ということは上半身が

「第一印象」になるということにもなります

なので、アームスの動かし方は

バレエを踊るうえでとても重要な要素となります

 

そしてポール・ド・ブラは

バレエの表現だけではなく

体のバランスを整えて踊りの手助けもしてくれます

なぜなら、腕の動きをすることによって

出す方向は様々でも

両腕を均等に引っ張り合わないと

上体が崩れてしまうからです

そのためには胸の中心から

腕を動かすようにしていくと

バランスが保てるようになっていきます

 

 

1月のセンターが終わった後も

まずは、アームスにも「基本」

となるポジションがあることを

少しでも意識して

次回の練習をしていってくださいね

 

各ポジションのフランス語の意味は・・・

①アン・ナヴァン(アンナバン)

「en avant」「前方に」

②ア・ラ・スゴンド(アラセゴン)

「à la seconde」「二番目(の位置)に」

③アン・バ(アンバー)

「en bas」「下に」

④アン・オー

「en haut」「上に」

 

基本のポジションが解ってきたら

ポジションとポジションの間を

「寄り道」しないで動かしていくと、

スッキリとしたラインが出せるようになります

たとえ少し速いテンポになったとしても

通過点をきちんと通れば

まとまりのある

美しいポール・ド・ブラをすることができます

 

そしてキレイな楕円形を意識して

肘は下へ落とさずに横に張るようにして

指先はまとめることを心がけてみてくださいね

慣れないうちは指先でキツネの形をつくり

少しずつ力を抜いていくとスゥーッと

指先が自然と保てるように

なっていくと思います

 

でもこのように色々と書いてはいるものの(笑)

難しく考えないでくださいね

最初は見よう見まねで良いのです

んだか自分が変な形に見えても(笑)

自分自身と向き合い

楽しみながらリラックスして踊ってみてください

なんと言っても楽しんで踊ること!

それが一番の次のステップへ進む

秘訣ですから

 

2022.1.28
[ハピバス関東]東京
ハピバス講師
Nobue

 

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