~53歳で立った舞台とコーラスラインがつないでくれた想い~
10月に観たミュージカル『コーラスライン』。
以前のブログでも書きましたが、 「年齢も背景も違う人たちが、一列に並び、人生ごと踊る姿」に強く心を打たれました。
そして11月。
その感動と不思議なほど重なる体験を、私は実際の舞台で味わうことになります。

~OVER30というステージに、53歳で立つということ~
今回私が出演したのは、 30歳以上を対象にしたダンスチーム「OVER30」。
指導は、ダンスインストラクター界では知らない人はいないほど有名な EMI先生。
そのナンバーには、 現役インストラクター ・ダンス歴の長い方 ・そして、ダンス初心者の方まで世代も経験もバラバラな 約70名 が集まりました。
その中で私は、50代。
年齢だけ見れば、決して若いとは言えない立場でした。
~3か月間の練習に集まった、それぞれの人生~
練習期間は約3か月。
参加者の多くは、 家事 ・育児 ・仕事
それぞれの生活を抱えながら、スタジオに集まっていました。
疲れている日も
うまく踊れず落ち込む日も
年齢差や経験差に戸惑う瞬間もありました。
それでも不思議と、 「一緒に同じ舞台を目指している」 という感覚が、 私たちを一つにしていったのです。

~70人が一丸となったステージは、人の心を動かす~
本番の舞台で感じたこと。
それは、 「上手い・下手」 「若い・年上」 「経験者・初心者」
そんな枠を超えたとき、 人は、こんなにも感動を生み出せるのだということでした。
観てくださった方から 「感動した」 「涙が出た」 という声をいただいたとき、
これは技術ではなく、 人生が重なった舞台だったからだ と、心から思いました。
~コーラスラインと、53歳の私が重なった瞬間~
コーラスラインのオーディションで、 ダンサーたちは踊りだけでなく、 これまでの人生や想いを語ります。
今回のOVER30の舞台も、まさにそれでした。
53歳という年に、 こんなにも真剣に 「今の自分の体と向き合い」 「世代を超えた仲間と同じ舞台に立てた」こと。
私は、心から 幸せだと感じました。

~この経験が、ハピバスにつながっている~
私は、姿勢改善・バレエをベースにしたハピバスの講師でもあります。
ハピバスの生徒さん、 そして世の中の40歳以上の女性に、 この舞台経験を通して伝えたいことがあります。
それは
・年齢を理由に、諦めなくていい
・上手じゃなくても、挑戦していい
・今の体のままで舞台に立っていい
ということ。
ハピバスも、OVER30の舞台も、 根っこは同じです。
「誰かと比べる場所ではなく、 自分の人生を大切にする場所」
~40歳を過ぎた今だからこそ、味わえる景色がある~
若い頃のように、 がむしゃらには動けないかもしれません。
でも、 積み重ねてきた人生があるからこそ、 人の心に届く動きや、佇まいがあります。
53歳の私が、 あの舞台に立てたことは
「これからの人生も、まだまだ広がっている」
そう教えてくれました。
もし今、 一歩踏み出すことに迷っている40歳以上の女性がいたら——
どうか、年齢を理由に扉を閉めないでください。
あなたの人生は、 今この瞬間も、進化し続けています。
そして、どんな挑戦も、楽しみも、 健康な体があってこそ続けていけるもの です。
ハピバスでは、頑張りすぎず、無理をせず、 40代・50代からの体に合った方法で、 一生動ける体を支える姿勢づくり を大切にしています。
これから先の人生を、もっと自由に、もっと自分らしく楽しむために。
一緒に、ハピバスで良い姿勢をつくっていきましょう。
[ハピバス・関西]
大阪・淀屋橋クラス
長居植物園クラス
長居プールクラス
担当 Akie





